目隠し
目隠しは性的な活動や楽しみにおい人々にとって興奮や刺激をもたらす要素の一つと見なされます。
まず人間の感覚は視覚からが約70%と言われており、その視覚を制限することで他の感覚の感度が飛躍的に向上し、その体験と感覚において今までにない新しい経験をもたらす事ができるのです。
難しいことを言っていますが、要は視覚を制限することにより様々な感度が飛躍的に上がります!
目隠しによって得られる興奮やメカニズムは個人差がありますが、一般的な理解としては以下の点が挙げられます。
感覚の刺激と集中:目を閉じることで視覚が制限され、他の感覚が強化されることがあります。これによって、触覚や聴覚など、他の感覚への集中が高まり、新しい感覚的な経験が生まれます。
予測不可能性とサプライズ: 目隠しをしていると、何が起こるかを予測することが難しくなります。これによって、予測できない出来事やサプライズが性的な刺激となり、興奮を高めることがあります。
支配と服従の要素:M性感で重要な部分ですが、目隠しは支配と服従の要素を取り入れることができますので目を隠すことで、パートナーがプレイのコントロールを握り、相手に身を任せるという受け手には性的なダイナミクスが生まれることがあります。
プライバシーと解放感:目隠しをすることで、プライバシーが増し、内面的な感覚がより強調されることがあります。これによって、自由な表現や感情の解放感が得られ、興奮を引き起こすことがあります。
感情的なつながり:目隠しは信頼を必要とする行為であり、お互いの感情的なつながりを深める要素となることがあります。相手に自分を頼むことで、感情的な安心感や結びつきが増すことがあり、これが興奮を促進します。
これはプレイの説明にしかすぎません。これらを理解した上で全身を女性に任せ委ねた上で自分自身の体で感じてみてください。
肌に触れる指先が、、、耳元で感じる吐息が、、、全てがいつもより何倍の感度を持ってあなたを襲うに違い有りません。
手足の拘束
手足の拘束も、もちろん性的に興奮を引き起こす一つの要素です。
通常の状態とは違い、性的興奮を覚えている際の不自由と快感のギャップは一種の緊張と緩和の作用にて快感を更に増幅していきます。
一度縛られているのに勃ってしまったら最後です。その状態で反応する自分を意識してしまうと、今後その緊張と緩和が癖になり、軽い拘束状態になるだけで意識して勃ちやすくなってしまうのはご了承下さい。
手足の拘束によって得られる興奮やメカニズムは以下の点になります。
視覚的な刺激:まず自分が拘束された姿勢や状態は視覚的な興奮を引き起こします。今から何をされるんだろう、こんな風にされてしまって、、、といった拘束される側がその姿勢や状態に興奮することがありますし、している側にとっても相手側の状態に興奮していきます。
支配と服従のダイナミクス:こちらも目隠しと同様に支配と服従の要素を含みます。拘束する女性側がコントロールを握ることで、いつでも解けるロープなどでもお客様は一時的に制限され、意識的に支配と服従のM性感的興奮が生まれます。
無力感と解放感:拘束によって、拘束された者は一時的に自由を奪われる無力感を感じることがあります。また、同時に拘束が解かれることで解放感が生まれ、これが興奮を引き起こすことがあります。
感覚の刺激と集中:拘束によりいつもより特定の部位が刺激を受けやすくなり感覚が集中します。これにより触れられたり刺激を受けたりすることがより強烈に感じられ、興奮が高まります。
新しい経験の探求:拘束は通常の性的な行為から外れた経験を提供することがあります。新しい刺激や快感を求める欲望が興奮を高める要因となります。
信頼と安心感:拘束行為は、お互いの信頼が不可欠です。拘束される側が安心感を感じ、パートナーとの信頼が深まることで、興奮が増すことがあります。
その他:もちろん希望する方には本格的な緊縛プレイもご案内させて頂きます。
※女性の確認が必要位ですので都度スタッフにお問い合わせ下さい。また店舗によってはご提供できない場合があります。
緊縛プレイ(亀甲縛り等)
SMプレイは怖いけど、亀甲縛りは興味ある方、大集合! 初心者の方でもお楽しみ頂けるように、本格的な緊縛の入り口体験となるプレイとして、まず簡単に亀甲縛りをご説明させていただきます。
亀甲縛りは皆さんもおそらく一度は名前を聞いた事があるくらい定番の縛りです。
通常のプレイで行われる手足の拘束だけではなく、体全体をロープで縛られて綺麗な亀の甲羅のように見えるこの縛りかたは、亀甲と呼ぶにふさわしい見た目です。
また、縛られた姿で背後から乳首や性感帯をイジられて快感を感じ、羞恥と快感の間で揺れる自分の姿を見て再度興奮を覚えることでしょう。 難しい緊縛プレイではありませんので、縛り方を覚えて彼女や奥さんとの日常のプレイをお楽しみいただくこともまた一興かと思います。