上半身リップ
フェザータッチの触るかどうかの感覚とは違い、こちらはネットリとして濡れた感触が心地良く、舐めている音で聴覚を刺激したり、女性の舌使いを見たり感じたりと視覚や触覚でも興奮を誘う上半身リップ。
人によって感じやすい部位は異なりますが、万人受けするのは男性の主性感帯の一つである乳首です。
ただ、いきなり乳首責めに行くのはド素人であり未熟ですので、ここは直接の性感帯だからこそじっくりと最後まで取っておきます。
基本的には足やふくらはぎなど身体の遠いところから始めるのが一番性感が高まりやすと思います。そして背中や内腿、脇腹やおヘソ、首筋などといった性感帯付近を徐々に徐々に刺激していきます。
徐々に乳首周りに移動しながらも同時に性感を高める、すぐに直接の性感帯にはすぐにはいかず、焦らしながら、焦らしながら徐々に確信へと迫ってくる気持ち良さはまたひと味違った格別な快感が得られるものです。
チュッチュッチュッと断続的に吸われたり、這うように長~く舐められたり、プレイの流れで目隠しによって視界が遮られていれば、それまでに脳内性感が高まっているところへ言葉責め・フェザータッチ・上半身リップ等のスケベテクを多角的に受ける事により、通常のヘルス店では味わえない興奮が確実に得られることでしょう。
乳首責め
当店のプレイ内容は散々に焦らされた挙げ句、いよいよ行われる乳首責めには、舐める、擦る、撫でる、摘む、滑らせる。衣服の上から責める、シャワーの水圧で責める、おもちゃの振動で責めるなど責め方は様々で、時には優しく、時には強く、乳首全体をありとあらゆる角度から責めていきます。
1.ワイパー
指の側面を使って乳首をひたすら擦り続けます。
2. つまむ
上下または左右からリズミカルにつまんで指を滑らせるよう。
3.乳輪伸ばし
まず指2本で乳輪を拡げ、他の指先や舌で乳首をイジる技です。
4.てっぺん集中攻撃
男性の小さい乳首の中でもてっぺんは感度の高い場所です。
5.側面集中攻撃
乳首はてっぺんだけではなく側面も感じやすいです。
6.唾液とローション
唾液やローションを指先につけて、小さな乳首で乳しぼりするように根元から先端まで触れてみてください。
7.強くつねる
一度軽い痛みを与え乳首の感度を上げる技です。乳輪ごと乳首をつまんでもok
乳首がますます固くなったら指の腹や舌で優しい刺激を与えてください。
乳首があまり慣れていない方も感度を高めての乳首責めや強弱とテクニックを使い分ける事で、乳首の感度と快感はupします。
乳首トレーニングはやればやるほど上がり続けることになり、熟練の開発者になると乳首の感度が性器を超え乳首でも射精が出来る程になります。
1.やわらかい舌で
舌先を出して舐めるのと、乳輪に唇を吸いつけて口の中で舐めるのとでは感じ方が違います。
2.尖らせた舌で
尖らせた舌で乳首を根元からはじくように舐めたり、上下に素早く舐めます。
3.歯を使って
上下の歯で乳首を軽くはさむと快感が脳みそを直撃します。
4.吸う
唇で吸い付きながら舐める、舌先よりも温かくて気持ちいいです。
軽く吸って舐める、乳輪全体を吸い上げながら舐める等。
乳首トレーニングはやればやるほど感度が上がり続けることになり、熟練の開発者になると乳首の感度が性器を超え乳首でも射精が出来る程になります。