池袋で楽しむM性感では一切何もしないでも良い王様気分！

変態紳士倶楽部池袋店　広報担当の中田です！

いつもいつも自分を中心に世の中が回ってしまう、そんな過酷な時間に身を置いている経営者の皆さんが、わざわざ池袋まで足を運んでまで楽しんでいる場所があるのを知っていますか？

それが「変態紳士倶楽部」です。

最高の癒しを求めるなら、池袋のM性感があなたを虜にしてくれます。

経営者が好むエロ「M性感」って何？

 

M性感は、男が本質的に持っている「いじめられたい」という特殊性癖をとことん追求していくド変態なプレイです。誰しも自分の中にある弱い部分は認めたくないものですが、そこに快感があるという真実を知ってしまうと、通常のエロの世界では満足できなくなってしまうのです。

M性感、これは誰にでもある感覚です。恥ずかしがる必要は全くありませんよ。

あなたがもし、こんなことで快感を感じる隼j感があるなら、一度池袋のM性感を体験してみてください。

乳首が異様に気持ち良い

乳首は基本的に性感帯の一部として知られています。でも、普通のセックスしかしてきていない男性にしてみると、メインディッシュのだいぶ前にある前菜部分です。でも、しっかりと攻めてくれる相手とのプレイであれば、乳首だけでも射精するほどの快感を覚えられる場所なんです。

俗に言われる「乳首イキ」ですね。

乳首イキなんて一種の才能だ！なんていう方もいらっしゃいますが、本当は誰にでも味わえるはずの性感体験です。乳首イキは、快感から感覚の麻痺、そこから痛みとむず痒さと怒涛の快感が始まることで達する現象です。なんとなくくすぐったさを覚えるとやめてもらうことが多いですが、そこから先にある快感なんですよ。

自由を奪われることに興奮する

経営者ともなると、自分の意志で色々と判断していかなきゃならない現実にうんざりするという声が聞こえます。この現実から逃避するかのように、自分の自由な判断や言動を制限されることに安心感や興奮を覚えるという経営者は相当いるんです。あなたはどうですか？

視界を奪われる、身動きを制限される、呼吸や言葉を管理される。こんなアブノーマルな状況に激しい興奮を覚えるのが、M性感では当たり前のように繰り広げられます。ほんの少し、手錠で自由を奪われるソフトSMから、麻縄を使った緊縛プレイ、ボールギャグを使ってよだれダラダラの自分を舐め回されるのが好きって実力者もいます。

汚いのは嫌だという思いを持っていても、この目覚めがあなたに最高の性体験をもたらしてくれるんですよ。

味わい尽くした果てに訪れる

どMだったら一度は試したことがあるはずです。

• 興味本位でちょっと触ってみた
• パートナーに舐めてもらった
• ローターの刺激を与えてみた

アナルはしっかりと開発してくれる人がいないと、下手をすると傷をつけてしまうので注意してくださいね。池袋の変態紳士倶楽部は、M性感の殿堂なのでしっかりとアナル開発してくれるお姉様がたくさんいます。

間違ったらいけないのが、全員がアナルに精通しているわけではないということです。アナルを攻めるのが得意なお姉様を指名して、神秘の扉を花開かせてもらいましょう！

自分でもアナニーをしているなら、お姉様方の攻めにも耐えられるはず。その攻めからの快感を後頭部から感じちゃってください。

池袋のM性感で一番衝撃的な射精感はどんなプレイから？

 

池袋の変態紳士倶楽部で一番衝撃的な射精を味わえるのは、やはり「前立腺マッサージ」でしょう。ここからの射精感が何よりも激しいという声が多いです。

あなたは「ところてん」を体験したことがありますか？
ところてんは、前立腺マッサージを味わい尽くした果てに訪れるエンドレス射精のことです。通常のオナニーや手コキ、セックスでの射精は1度の暴発でその後賢者タイムがあなたを襲います。
ところてんでの射精は、ドライオーガズムと呼ばれるものとはまた一味違い、実際に射精してしまうんです。しかも、普段の写生とプロセスが違うため、何度も何度も強制的に射精しまくってしまうので、やりすぎて快感による失神もありうるという最高のプレイです。

あなたがMを極めようと思うなら、ここまで付き合ってくれるお姉様を見つけてくださいね。

魅惑のところてん体験

まず、あなたは「ドライオーガズム」という言葉についてどれだけ理解できているでしょうか。ドライ、つまり水分のないオーガズム。実際に射精せずに射精した感覚だけということです。この状態は決して「ところてん」とは呼べません。

実際のところてんとは、しっかりと射精があります。アナルを突き上げられる快感が、通常の男性が感じる快感とは違う女性的な快感によって射精を行う生理現象です。決してドライオーガズムとは違うのです。

ただし、前立腺マッサージの先、ドライオーガズムの先にあるのがところてんであるのは間違いありません。いえ、慣れてくるとドライに達するよりも前にところてんが始まってしまうようにもなります。

性は突き詰めるほどに変態になっていきます。これが人間の本質なんでしょう。

男でも女的な快感が欲しい？

なぜアナルによって快感を得られるのか。これには人体の不思議が関係しています。
男性の前立腺を最も近く感じられるのが、お尻の穴からのアプローチなんです。決して深く差し入れる必要はありませんが、前立腺を直接的に刺激することで、性感がとても高まるのです。

その際、穴を弄られるという女性的な快感にあなたは最高の昂りを感じてしまう。やはり男性でも女性的な快感は欲しいと感じるのが自然なんでしょう。

M性感がもたらす変化

女性に対して奉仕する、自分の欲望をぶつける、こんなセックスをしていると、結局は自分ばかりが動いていて面倒臭くなるんですよね。男が手を変え品を変えと努力しているのも、それが好きな人であれば苦にはならないんですが、一般的な男性という種族は「面倒くさがり」という特徴があります。

自分が征服しているという欲求を満たせても、どこかに甘えたいという渇望があるんです。そして、それは自分が「施される」側にならないと満たされない部分なんです。

池袋の変態紳士倶楽部は、圧倒的なM性感を楽しめるので、基本的に全てを委ねてしまって大丈夫です。つまり、あなたは施される快感に没頭できるということなんです。

日頃の管理癖や仕切り口調、そんなものはここでは一切いりません。あなたはただただ快感の渦に飲まれて、お姉様からの施しに身悶えていれば良いのです。

いつでもできる男でいるのは疲れます。ここでは、本当のあなたの欲望を満たしてしまいましょう！

池袋のM性感ならされるがままでOK！

 

きっとあなたは、日頃「しっかりしなきゃ」という強迫観念を持って生きていることでしょう。でも、実際には甘えたがり。男なんてそんなもんです。でも、実際に甘えられる場所はなかなかなく、夫婦関係でも子供のように甘え切ることはなかなかできません。

だからこそ、池袋のM性感では思う存分甘えきってしまえばいいんです。

男が全てをリードしなきゃいけないという、昭和チックな考え方じゃなきゃ生きていけない時代じゃありません。今はジェンダーレスな考えで、男も女も同じように甘える権利が許されてるんです。

あなたの欲望、池袋の変態紳士倶楽部が最高のM性感で満たしてくれます。疲れた時、悩んだ時、いつもと違う本当の自分を解放させたい時にはぜひ！