亀頭責め
このプレイは竿の部分は一切シゴくことはなく、様々な手つきを用いて亀頭だけをこすり続けるテクニックを指します。
ご存知の通り亀頭は大変敏感な部分ですのでローションを活用することによって摩擦を減らし、痛みを感じることなくローションの滑りで激しい責めを体験することが可能です。
これは亀頭には4,000本以上の末端神経があり、さらに亀頭の皮膚は薄いので刺激が神経に伝わりやすいのが原因ですが、逆に言えば性感帯である尿道海綿体が大きくなっているので亀頭全体が性感帯と考えてもよく、亀頭をたっぷり刺激すれば性感帯を直接刺激することになるので、結果的に猛烈な快感を得ることが可能です。
亀頭責めの楽しみ方には素手だけでなく、パンスト、ガーゼ、軍手等々といった様々な生地を用いて使用すれば素材により感覚が変わりますので、自分にあったお好きな素材を探す楽しみも味わえます。
また、亀頭責めオナニーを実践していらっしゃる方は、知っている方も多いと思いますが、亀頭部分の他、尿道口にも性感帯はありますので同時刺激として更なる刺激を加えることが可能です。
ぜひ当店のテクニックを持ち合わせた痴女による本物の亀頭責めをご堪能下さい。
焦らし・寸止め
我々人間は男女問わず「して欲しい」と思うことを後回しにされると、その分だけ期待度が高まり、焦らされた分だけ高まった期待度が快感になって返ってくるものです。
つまりスケベな行為において焦らしは最高の射精をもたらすためには非常に重要な要素の1つなんです。これは空腹であればあるほど、料理の味が一層美味しく素晴らしいものに感じられるのと似ています。
ただ風俗においての「焦らし」はただただ空腹に我慢するという訳ではなく、焦らす間にも限りなく絶頂に近づくのを繰り返す行為で、「寸止め」というものがあります。
この悶絶の寸止めは、何度も焦らし、寸止めを繰り返されることによって、声を出して叫んでしまうような極限状態を体感することができ、その反復はまるで天国と地獄のような快感と喪失の連続!
この性的反応サイクルは「エッジング」と呼ばれ、繰り返されると男性でも気が狂ったように叫び、射精を懇願するようになるのです。
普段のセックスやオナニーでは味わえないような、M性感ならではのプレイがまさに焦らし・寸止めです。当然ながら射精量は普段と比較にならないレベルで、まさに『ビュッ!!』と音が聞こえる位の勢いで発射するでしょう。