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品川で日頃の疲れを性感マッサージで解消している人の話が面白い

品川で日頃の疲れを性感マッサージで解消している人の話が面白い

品川で日頃の疲れを性感マッサージで解消している人の話が面白い

 

どうも、極楽グループ広報担当の清水です。
みなさんが日頃、風俗を「性の吐口」として使ってくださっていることでこの業界は成り立っているわけでありますが、先日お話ししたサラリーマンの方がこんな面白い話をしてくださってのでご紹介したいと思います。

「風俗こそ最高のマッサージ施設だよね」

根本的に、性風俗サービスはどう考えてもエロ目的なんです。
でも、このサラリーマンさんは「マッサージ施設」としてご利用いただいているそうなんです。
なぜこの方がエロ目的と言わなかったのか、私的には照れ隠しみたいなものかと思ったんですが、よくよく聞くと全然違う理由だったんです。

品川の性感マッサージが日々の疲れを癒してくれる

こちらの方がよく使うのが品川のホテルなんだそうですが、その理由が「料理のおいしさ」なんだそうです。
早速性風俗関係ない話だったんですが、聞いていくうちに納得しました。

品川は一人で散策しても面白くないんだよ

彼は毎回、結構なロングタイムをご指名してくれているんですが、その時間でプレイタイムはなんと1時間もかかっていないんだそうです。
必ず月に1度、変態紳士倶楽部を利用してくれているんですが、ご予約は平均して4時間。
短い日は2時間ほど、長い時には6時間コースでご利用いただいてます。

この中で、プレイタイムが1時間足らずっていうのは、エロサービスとしては全く意味が分かりませんでした。

待ち合わせは決まって品川駅、そのまま近くの有名ホテルに同伴して、部屋に入ると街に散策に出るそうです。
周辺の美味しいお店を探しては一緒にご飯を食べ、面白い舞台があれば観劇、話題のスポットにもいくそうです。

「一人で出歩くのは面白くないけど、綺麗な子を連れて歩けるのは優越感があるからね」

要するにデート要員としてご利用いただいてるらしいんです。

一緒にいる時間を笑ってくれる子が欲しいんだ

今彼が指名してくれる子は4名います。
どの子も笑顔が素敵な淑女です。
年齢的にも20代から40代と幅広く、とにかく若い子がいいって感じでもないんです。

「外見が大したことないおっさんとでも笑って付き合ってくれる子はいいよね」

これが本音なんだそうです。
せっかくお金を支払ってもらうんですから、理想の満足を手に入れるために、どんなふうに女の子と時間を使うかは自由です。

デートって、普通の恋人だとうまくいかない日もあるじゃないですか。
でも、変態紳士倶楽部で出会った女の子は、あなたを楽しませるために召喚された召喚獣なので、しっかり一緒に楽しんでくれるのですよ!

いや、これを聞いた時に「賢い!」っていっちゃいました。
本当、失敗のお店に彼女を連れていくと雰囲気最悪になるんですが、お金払ってますからね。
めっちゃ喜ぶんですよ。
女の子もサービスしなくてもいい時間で稼げちゃうので、それだけで喜んでくれちゃうわけですよ。
その後、ホテルでお楽しみOKなんですが、この方はそのお楽しみすら使い方が違うっていう面白い方なわけですよ。

品川の夜はセックスよりも性感マッサージで十分

なかなかいないんですが、変態紳士倶楽部にエロを求めない変態サラリーマンさん。
この方は変態プレイなんて女の子に求めたりしません。
というこのスタイルが既に変態なのかもしれませんが。

普通ならドM欲求を解消したり、王様プレイに浸ってしまったりという男性が多いんですよね。
それが普通だし、それがダメなわけじゃないんです。
でも、この方はエロサービスなんかよりも疲労解決してくれ!って感じで変態紳士倶楽部をご利用してくださるんですね。

ときどき本格的に性感マッサージを要望いただいてるぐらいで、ほとんどの場合エステサービスがメインです。
オイルで肌の調子を整えたり、疲れを癒す感じで終わってしまうんですが、それでも毎回ご利用くださいます。

女の子からは本当に評判がいいですね。
ご飯は食べさせてくれるし、会話も楽しいし、最新映画はすぐに連れて行ってくれるしと、デートの神様なんじゃないか?って言われています。
その上、ホテルでも紳士な感じで心地良いって言ってました。

「品川にいるのにエロなんて求めないよ」「エロが欲しきゃ新宿に行くよ」

なるほどって感じですが、五反田の女の子ってかなりエロいんですよ?

品川のデートはホテルビュッフェ巡りも多い

こちらのサラリーマンさん、普通にラーメン屋とか寿司屋とかも行くらしいんですが、最近ホテルビュッフェを満喫しまくってるそうです。

「というか、男子一人でブッフェに行くのが恥ずかしいからついてきてくれる優しい子がほしくて」

この意識で固定の4名をローテーションしているそうです。

ホテルビュッフェに男一人で入っていくのはハードルが高いらしく、かといって会社の女子を誘うのは興味がないんだとか。
後腐れなく、普段の生活に影響を与えない夢の中の女の子とのデート、それが変態紳士倶楽部を使ってのデートなんだと言います。

駅周辺にはたくさんのお店があるので、それらを食べ尽くすのはなかなか時間がかかりますからね。
和食も中華もフレンチもイタリアンも、このビュッフェというのは飽きることがありません。
しかも、季節ごとにメニューが変わり、毎年新作料理が並ぶ、それを調査しながら仕事をするのが楽しいと彼はいってました。

性感マッサージを求めるときはいつ?

普段エロサービスを求めないのに、あえて依頼することがあるのはなぜかと尋ねると、彼は少し考えてからこう言いました。

「エロを求めない日はないけど、せっかく楽しい時間を過ごしたのに疲れて帰るのが嫌なんですよね」

うん、これが普段エロサービスを使わない理由なんですよね。
楽しく過ごした相手と楽しく別れたい。
そのために求めない。

じゃあなぜ求めるのでしょう?

「求めるのが当たり前で、求めないのが異常なんだよ」
「ただし、求めるのは満たされなかった日なのは間違いないよ」

これはとても深い話です。
満たされなかったから性を求める。
なんとも哲学的じゃありませんか。
でも、予約時に性感マッサージまで頼むということは、その日がまるで満たされないと知っているかのような物言いなので、私は違和感を覚えたんですよね。

「仕事もそうだし、料理の総評も、きっと失敗するとわかっているから女の子に慰めてもらうんですよ」

つまり、普段紳士でも寂しくなれば女の子に癒しを求めるということですね。健全!

品川で性感マッサージを気分転換に使うのが本当の紳士なのかもしれない

かなり真面目なサラリーマンが、変態紳士倶楽部に癒しを求める方法があまりにも一般的じゃないから、広報担当として気になってしまったんです。
これもまた変態紳士倶楽部の利用価値なんだなぁと、こんな方法でも利用していいんだよって言いたくて、今回こんな話をしました。

エロサービスだからといって、エロいことしか対応できないわけじゃないってことを知っていただければ、あなたの変態紳士倶楽部との付き合い方にも大きな変化が生まれることでしょう。

品川の性感マッサージは、もっと他にも話題に上がるものもあります。
しかし常にそれを求められてきているサービスよりも、普段よりも軽いサービスになって喜ぶ女の子の方が良いポテンシャルを発揮するというのは秘密にしておいてくださいね。

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