こんにちは!変態紳士俱楽部 大阪店 広報担当の清水です!
男性の心の奥底には、自分でも信じられないような性的願望があるかもしれません。それは「女性からめちゃくちゃにされたい」というもの。まさに「超スケベな淫乱女性に犯されたい」ということを心の中で願っているのです。
巷では「逆レイプ」という言葉が使われているようですが、風俗店で女性に犯されてしまった男性の方がいらっしゃいます。その方の感想を尋ねてみると、恐ろしいどころか股間が熱くなってしまうようなことが見えてきました。
その内容とは一体どんなことなのでしょう?
レイプは立派な犯罪
冒頭からかなり過激なことを言ってしまいましたが、逆レイプを体験してしまった男性。かなり悩ましいような感じもしますね。なせならレイプは立派な犯罪だからです。体力的に劣る女性を力づくに押し倒してしまうレイプは、れっきとした犯罪。
そのため、絶対に許される行為ではありません。男性の方は女性を優しく労りの愛で包み込むようにエッチしていくことを心がけるべきです。
女性に犯されることは罪?
しかし、これが逆レイプになってくると事情が異なってくるかもれません。「逆」という言葉が付いているだけに、レイプの意味が全くことなってきます。いやゆる女性が男性を襲うこと。
でも、このようなケースでは罪になるのでしょうか?明解な答はありませんが、非常に微妙な判断になるのでしょう。なぜなら襲われる男性の中には、嫌がるどころか心から悦んでいる人もいるからです。
一体どういうことなのでしょうか?そこには男性の心の中に潜んでいた驚くべき願望が秘められていたのです。
犯されたい願望の男性
男性の心の奥に隠れていた願望。それは「女性から犯されたい」という願望ですね。このことを聞いて、心当たりのある男性の方も結構いらっしゃるのではないかと思います。AV動画などではAV女優がレイプされる作品が多く扱われていますが、そんなシーンを見て、逆にセクシーな女性にやられてみたいと思っている人が少なくないようです。
逆レイプは、ある意味、非日常的なシチュエーションかもしれませんが、それだけに女性に押し倒されることを求めているのかもしれません。そこでここからある男性のケースを見ていきたいと思います。
風俗で次第に満足できなくなってしまった
ここで登場する男性の方は、風俗で遊ぶことが大好きな人です。この方は仕事で溜まりに溜ったストレスをスッキリ解消するために、月に数回風俗を利用して気持ち良く抜いてもらっていました。
男性なら射精ですっきりさせることを嫌に思う人はいないでしょう。この人も当然セクシーな女性に抜いてもらうことが大好き!しかし、いつしか風俗で満足できなくなっていくのです。
人はどんなに気持ちいい刺激があっても、同じことが繰り返されていくと、それだけで快楽的な行為でも味気なくなってしまうもの。まさにこの男性は、そんな状況に陥っていたわけですね。
デリヘルや性感エステで気持ち良く抜いたけどさらに悶々としてきた
彼は満たされない性的欲求を埋めるために、色々な風俗店を渡り歩くことになりました。
派遣型の風俗で有名なデリバリーヘルスで、超絶セクシーボディの女性から素股でどっぷり抜いてもらい、その時はスッキリした気持ちになるんですね。
しかし、心の中では「何か違うんだよなぁ」と感じていたのです。まだ、この時点では何が不足しているのか気付いていない男性。もっともっと濃厚なお店を求めていくことになります。
神戸のソープで濃厚プレイをしたけどなぜか納得いかない
次に選んだのは、ソープランド。ここでは超濃厚なエロプレイが楽しめるため「風俗の王様」と呼ばれるほどのお店ですね。いわば風俗の最高峰と言ってもいいでしょう。
ただ大阪にはソープがないため、彼は神戸まで足を伸ばして遊びに行きました。ソープ嬢を淫らな身体に身体を絡ませて、エッチな行為を楽しむことができたので、デリヘルや性感エステ以上の満足感を得ることができたのでしょう。それでもどこか完全燃焼できない心があったのです。
気付いた自分の真の願望
ここで男性は、自分が一体何を求めているのか、じっくり自問自答していくことになります。「色々な風俗で抜いてもらったけど、僕はどうして満足できないのだろう?」と。
それは逆レイプされること
そして、彼が辿り着いた答えは、「女性から犯されることだ」ということでした。いわゆる逆レイプですね。そのような答えが出てきたため、彼は認識できた潜在的な願望をさらに突き詰めていくのです。
凌辱されたい願望が飽くなき欲望を加速させる
その結果、この男性は「女性に凌辱されたい」という思いが強くなっていき、飽くなき性的欲望が加速していくことになりました。
逆レイプ願望の男が選んだのは変態紳士俱楽部 大阪店
とは言うものの、「逆レイプ」が実現できる風俗店が大阪に存在しているのか、彼は思案を巡らすのですが、そんなにピッタリとマッチするお店は多くはないでしょう。
しかし、彼はネットで詳しく調べていくうちに、という願いを成就できそうなお店を見つけたのです。それが「変態紳士俱楽部 大阪店」でした。お店のネーミングからして、いかにも妖しそうな雰囲気の漂うお店。
紳士であるはずの男性が変態的なプレイで楽しめそうなことを、この男性はこれまでの豊富なエロ経験から察知したのかもしれません。
M性感で完全に昇華しきった性的欲望
なぜなら、変態紳士俱楽部 大阪店は普通の風俗とは異なり、「M性感」というジャンルのお店だからです。「性感」という名前が付くために、性感エステや性感マッサージと同じような性的サービスが施されると思われるかもしれません。
しかし、変態紳士俱楽部 大阪店のプレイは、非常に性的刺激が高いものばかりです。「フェザータッチ」や「リップサービス」などの性的サービスは、確かに性感系の風俗では定番メニューとなっています。
変態紳士俱楽部 大阪店も同じメニューではあるものの、これらのプレイを実践する風俗嬢の質が全く他店とは異なるのです。何と言っても変態紳士俱楽部の女性は、スケベなことが大好きな淫乱女性しかいません。いわゆる痴女というタイプの女性。
そのためエロいサービスの1つひとつに卑猥な思いが込められていますね。これらのサービスを受けたこの男性が、もう完全にイキイキ状態になったことは言うまでもありません。
あまりの濃厚プレイに、全身はメロメロ状態。
責められることが好きだと自覚できて大満足
変態紳士俱楽部 大阪店の痴女に弄られていくうちに、この男性の方はやっと自身に眠っていた潜在的な欲望が開花したのでしょうね。
「僕が求めいたのはこれだったんだ!」
当店では痴女タイプの風俗嬢が、お客さまを凌辱していくプレイが主体となっています。そのためこの男性も「女性から責められることが好きだ」とあらためて自覚されたわけです。
当店はM性感のお店なので、肉体的・精神的苦痛を受けて性的な快感が得られるプレイしかありません。そのため彼も責められることで、完全に昇華することができたのです。この記事をご覧になっているあなたも、今よく利用しているお店で納得できなったり、満足感が得られなかったなら、ぜひ当店のプレイを体感されるといいでしょう。
最高も満足を得ることはもちろんですが、あなた自身が気付かなった潜在的な欲望を知ることができるかもしれません。また、その欲望を完全に昇華できるのは、大阪広しと言えども、当店しかないのではないかと思います。