"こんにちは! 変態紳士倶楽部 広報担当の清水です! 今回はノーマルとは“真逆な性癖”で、大阪でオトコを愉しんでは歓喜するコンパニオン(ここでは「コンパニオン嬢」と表記。以下同)が多数在籍する変態痴女のお店(お客)を紹介してみましょう!
それも、単にMなコンパニオン嬢が男性を責めて悦ばせるのではなく、「超ド級の快楽をお客である男性に与えて」いるのです。同時に男性自身を「責めて・責めて・骨抜き」にするというオンナたちが多数! SM店やM性感と銘を打たなくても“心地良さ倍増”です。 店名にもなっている「変態かつ紳士」を責め倒すのが得意かつ趣味なのですから、受ける男性(=変態紳士)側も俗に言う「M性感」をはるかに凌駕しているといえるでしょう。
逆にいえば「責められてこそ、快楽を知り・楽しむ」、そして「好んで賞味する」のですから、Mな“スキモノ”の集いですよね。変態紳士たちの集合地点ともいえます。 こちらはアブノーマルなオトコにとっては、好環境なんですよ!
「ジェントルマン」だからといって、常に女性を“ヒーッヒーッ”言わせて“アへアへ”とよがらせていればイイというわけではない理由が、プレイの中から見えてくる筈です。 この「えげつない」紳士のスキモノ度・変態度を探ってみたいと思います!
優雅に悶えてみせる事も「紳士の嗜み」だ!
常に責められてばかりいる「受け身」の女性ばかりがレディの条件・資格ではありません。逆に男を虐げてこそオンナとしての本分を感じてしまう、といった女性も多数に違いありません。
イきたくてもイけない&めちゃくちゃになりたい想いをかなえるために責めて・責めまくってプレイに臨むのが真の紳士の定義であるといえましょう。 加えて「男性でも責められたい・めちゃくちゃに犯されたい」という気持ちをかなえては嘉悦する性癖がある女性を指して、こう呼びます。「虐めて=喜ぶ」、もはやSMの領域よりも変態性の強い「痴女の域」に達しているとも言えます。
特に意識しないでいても、深層心理の奥深い部分で「男を責めては喜ぶ」癖のある女性にこそ与えられる“いわば勲章”と言っても過言ではないです。こちらはオトコとは逆に、S性の快感ですね。 裏返せば、「男でも女でも受け身」でいたいモノなのですよ。
例えば紳士然とした“優雅な身のこなし”を常としている男性でも心の奥底では“責められたい!”と思う人も多い事でしょう。いや、SEXよりも気持ちがいいやAV鑑賞よりも感じる男女のいかに多い事か(※プレイ後のお客の感想より<※主観>)!!。
「1度、大阪の痴女を味わってしまうと忘れられない」という由縁が分かろうというものです。 つまり「M性感」はSMに非ず、次のような反面も兼ねています。 プレイ後のオーソドックスな感想によると、
〇「SMみたいな責め方だなぁ」と思った
〇「責められる気持ち良さを感じる」
〇「声を挙げても恥ずかしくない」
非日常は普段とは「ベツモノ」 このようなインプレッションが多かったのが特徴です。
そのうえで、尚且つ「羞恥」も合わせ持つのですから“フツーのM性感”では計り知れない快感を手中に納められるのですから、タマらないでしょうね。
一方、「変態紳士」な男性を虐めて快感を心身ともにプラスさせるプレイ後の女王然とした『Sなコンパニオンたち=(『淑女たち)』にとっても、快感なのです。
オトコを感じさせる快楽・普段の100倍といわれている悦楽を体で感じる事ができるのですから、女性側はオンナとしての快感を得て“遊べる”のですから、オトコとは別の「タマらなさ」を感じるんですよ。
次章では、その片鱗を診てみます。
「オトコだって」真・痴女の性癖を味わいたい
「責められてナンボ?」の変態紳士倶楽部はとても人気! ではSM以外では「責められて感じる」とは、どういった行為(=プレイ)を指すのでしょう? まずは、実際にプレイを終えて体が火照ったままの男性客に『受け』を越えて、それよりも「責められ」る感覚についてを訪ねてみました。
前述のプレイ後のインプレッションよりも、もっと細かく尋ねたわけです。
□「ローションで濡れ濡れになったチ〇ポに、『別の生き物』のような“手”が絡んできて異次元体感したみたい」(20代・/営業マン)
□「イきたくても発射させてもらえない、超絶の「焦らし」を体験できたよ」(40代/自称風俗通&オタクアイドルマニアのミドル男性)
□「『回春度合い』がハンパじゃないね。M性感というよりも、痴女がお相手しているから暴発したのかな。しばらくは通ってみるつもり…(笑)」(婿養子の50代・自営業亭主/ソープからイリーガル風俗までひととおりの嬢を体験済)
このような、ライトSM店やM性感店では味わえない快感が「大阪変態紳士倶楽部」には多かったのは事実です。
また、こうした感想をザックバランに口走って貰えたのも大阪という土壌にはシックリくる要因なのかも!?お客にとっては、それ程の解放感を得られたんでしょうね。
一方、快楽を与える役割りのコンパニオン嬢にとっても、
〇「普段なら射精させてマン足させるのを常とするのに、“虐めOK”や“焦らせてGood!”なんてサイコーね」(お店歴6ヵ月/天性の痴女コンパニオン嬢)
〇「精神的に虐めるのも、お客がカワイイ顔をして面白いわ」(深層を抉る“技”を開発中のコンパニオン嬢) と、大胆で繊細な「責め」を兼ね備えているのが分かります。
全身を舐めまくられ弄ばされて…
ではいったい、「責められて感じる」とはどういった感覚なのでしょう。 ただ単に、受け身で女王様のような嬢から肉体的な苦痛を受けて愉しむのなら、SMクラブと何ら代わりはありません。
今章では、その技の一端を解説していきながら大阪変態紳士倶楽部の痴女たちに「どんな攻撃・責め」を受けるのか。また、お客はどんな点に快楽を増大させてイくのかをひも解いてみましょう。
男性を責めて悦ばせる技としては、まず“顔面騎乗”が挙げられるでしょうね。それも、同店では「Tバック顔面騎乗」が常ですから、経験者・未経験者問わずに気持ち良く虐められます。
コンパニオン嬢のデルタ空間が作り出す圧迫感は、それだけでオトコのエレクトを促します。アソコの“匂いフェチ”にも最適です。 そして、手やパンストの網目等を使った摩擦で射精を誘うのです。この時に「イきそうで、イけないっ!」寸止め地獄(天国でもありますw)を喰らわせるのも、技の一環です。
加えて、摩擦といえばチ〇ポへの『擦り技』の真骨頂でもあるところ。 ほかにも様々な仕様がアナタを待っているのです。 たとえば、不安と期待に脳内が真っ白になりそうな「目隠し」。外界との視覚を遮断されろので、脳の動きが活発になります。
目隠しからの乳首責めや「舐め責め」も特筆に値です。 このように、基本技からして「責め上手」なコンパニオン嬢と、「責められ好き」な男性客とのマッチングを可能にしているのが、彼女たち・痴女の実力なのです!
まだまだマニアックにエスカレートする同店の魅力
以上が大雑把ではありますが、大阪変態紳士倶楽部の痴女たちのハイレベルな基本技です。 それとは別に、「マニアックな責め」も用意されているので(受付時に応談)、そちらも紹介しておきましょう。
マニアックなテクで焦らせてイかせられる!
以上のような単なるSMっぽいプレイや「責めオンリー」の攻撃でお客を愚弄するだけでは、ありません。大阪変態紳士倶楽部では、真正の痴女が「責め」で弄んでくれます。
プレイの中身に“フツーのM性感”を越えた、悦楽があります。 そこで、簡単ですがここで大阪紳士変態倶楽部では、どのようなマニアックなプレイ(責めがメイン)があるのか男性観点で診て、解説してみましょう。 分かり安く箇条書きで記せば、 (重要な点故に重複している事もご容赦ください)、
●卑猥な言葉責めによる罵倒(心身ともに応えマス)
●日常的にアナルを責める
●同前立腺に興味がある
●「オトコの潮吹き」を体感したい
●同時に複数の痴女から責められたい ……。
などなど多数です(プレイ内容やコンパニオン嬢が対応可能かは要問合せ)。 これらの「日常では経験できないプレイ」「非日常手段での射精」を味わえるのですから、やはり“おざなりのM性感”ではない事が理解してもらえると思います。
これらのもたらす快感はSEXの100倍ともいわれています。 まさに「王様気分」で、プレイを満喫できますよね。男性はナニもしないでもイイのですから。
大阪変態紳士倶楽部で、痴女から100倍の快楽を味わい、アナルや前立腺、潮吹きなどを体感してみてはいかがでしょうか? 大阪エリア(詳細は要問合せ)を電話1本でデリバリー、新しい「オトコの部分」が、目覚めるかも知れませんよ。
以上、大阪変態紳士倶楽部・広報担当の清水がお送りしました。"