とおる/（35）

1/26 知らない頃には戻れない♪(ฅ//∇//ฅ

Ａ様♪

先輩に勧められ、何もわからないままに来てしまったとのことでしたが…(灬´艸`灬)

貴重なお初めてをお任せ下さる相手に選んでいただけましたこと、ありがとうございましたw(*//∇//*)w


どのようなお店で、どのようなことをさせていただくのか、軽くだけご説明すると、少し怖がらせてしまったみたいですがꉂ🤣𐤔


『全然怖くないですよ♪』
と、優しく肌をなぞると、

「くすぐったい…」と身を捩りながらも、おち〇ちんは真上を向いてバッキバキ(ﾉ∀≦｡〃)ﾉ


捩ってしまうお身体に艶めかしさが出てくると、
お口からも「気持ち良い…」という言葉が出始め…♪

どんどんと快感にのめり込んでいっちゃいましたね(〃∇〃o)o


怖がっていたはずの処女ま〇こちゃんでも、「気持ち良いっっ…！！」と言い始めた頃には、必死の形相と、大悶えで♪♪♪w(*//∇//*)w

自ら腰を振り、固く目を閉じ、今まで味わったことのない大きな快感に浸っていたかと思えば、

その快感が一際強くなる瞬間には、驚きを隠せないのか…♪

その都度クリクリのおめめを見開いて、何かに耐えるような、何かを訴えかけてくるような面持ちで、私を凝視してくるかのように見えますが、

その実、その目に写っているだけで、意識は快感にありますから、私のことなど見えてはいませんでしたよね？(灬 ◜𖥦◝ 灬o)o(笑)

そんな状態の有様が、また、とっても可愛らしかったのですが♪(*///ᴗ///*)


ケツま〇こちゃんにちょっかいをかけながらのおち〇ちんの寸止め地獄には、

「ヤバいッ！！！」

「気持ち良いっ！！！」

と、大悶えで取り乱し、更に可愛くなっちゃいました«٩(灬´ 𖥦 `灬)۶»



ね♪
全然、怖くなかったでしょう？(///ω///人)

むしろ、幸せだったでしょう？v(〃´罒`〃)v(笑)


今後は、先輩さんとご一緒に、愛でられ責められ幸せライフをお楽しみ下さいねヾ(〃´∇｀〃)ﾉ