"池袋ならデリヘルよりM性感！エロを“脳と体”で堪能してみよう！ "
こんにちは！ 池袋変態紳士倶楽部担当の清水です！
今回は昨今の“デリヘル事情”を踏まえたうえで、「令和のデリヘル」「究極のM性感」について解説をしてみます。 池袋でデリヘル遊びに飽きてきた方は必見です！
池袋ではデリヘルからM性感に？
そもそも「デリ（デリヘルの愛称・略語。以下同）」の「デリ」とは“デリバリー”の略です。ヘルス嬢を自宅まで送迎して、サービスともどもお届けする風俗の形態です。デリという語が一般化して浸透するまでは「デリバリー風俗」や「デリバリーヘルス」と呼ばれて、重宝されました。
自宅にいながらプロの技を体験できるのですから当然ですよね。 平成一桁の時代です。 ただし、出始めで堂々と広告が打てない店が多かった（それだけ“裏”の匂いがしていました）ので、妖しさを払拭するには、もう少し時間を要したというわけです。 で、時代は令和へ。
ソープはもちろん、ヘルスも箱型のお店は新規開店が正式にはできない今となっては、届け出で開業できるデリが風俗のオーソドックスな形になりつつあります。 ただし、お店側では競争が激化してくるのは必至。特にもとから競争が激しいエリアでは「あの手この手」でライバルに差をつけようと厳しい闘いに突入しています。 今回、俎上に上げる池袋等はその最たる例といえましょう。
その激戦区では、M性感に特化させて顧客の獲得に躍起になっているお店も多いです。つまり、特化した「何か」を常に探求しているのです。 そのなかにあり、「M性感」が従来よりも『凄い！』というのですから、体験しない手はないですよ。 激戦区なだけではなく、元々SMプレイでも先んじていた池袋。
そこにデリとして快楽を届けてくれる「池袋変態紳士倶楽部」なる店も参入したのですから事態は急を告げていますゾ。 今回は池袋のホープ「池袋変態紳士倶楽部」を見ながら、ウケている要素、日常でも応用が可能か？等を一緒に考えてみましょう！
「池袋変態紳士倶楽部」は脳内ハイソの集まりだ！
変態というと、得意な嗜好性を持った人という意が大方の意見です。加えて言うと、“性に関して”特殊な趣味を持った人たちと捉われているのが現在の姿です。 それも間違ってはいないでしょう。
しかし、嘆かわしい事か「変な人ｗ」という印象ばかりが一人歩きしている傾向も強いのも事実なのです。 今回、紹介するお店のように紳士的な「大人の嗜み」を節度を持って、想像の域で楽しみたいと願う気持ちの何と“ピュア”な事なのでしょうか。
それも、受け身の立場で快楽を貪りたいと願う（思う）のですから。それらの同好の志たちの熱い想いを具現化してくれるのが「池袋変態紳士倶楽部」なのです。 彼らを例に取ってみれば、そのひとつが「M性感」なのです。それも、単にマニュアル通りの言葉責めやソレ用のツールを使うのではなく、脳内から痺れさせる言葉責めやM性を満足させるスペシャルな技等を駆使してくれるのですから。
よく言われる言葉に「SMはインテリじゃないとできない」というのが有りますが、そんな上からの見方はいりません。期待感・妄想癖があって、なおかつフラットな受け入れ態勢があれば十分にM性を満足させられるのが池袋変態紳士倶楽部なのです。 上記の言葉ではありませんが、「好奇心と期待感」があって紳士的な嗜みを合わせ持てばいいのです。
ただし、そこには通常のM性感のお店の常識では計り知れない、嬢の「テクニック」や「未体験な快感」も待ち合せているのを認識していないと、悦びを得られません（注：ユーザーの個人差があるため）。その点にだけは注意してくださいね。
M性感を超えた「痴女M性感」が新快楽へ誘う！
「虐げられたい」「自虐したい」という焦がれる想いを持つユーザーが集まって来るのが「池袋変態紳士倶楽部」ですが、先ほどから“異次元”“異世界”だとか、今章ではタイトルに“新快楽”などと煽ってきました。
しかし、それは種を明かすと今までとは違ったM性感、現在の常識を上回る快楽、と訴えたかったからにほかなりません。 では、どの辺が「ひと味違う」のか、勿体ぶらずに明言します。 それは、コンパニオンの性的な資質が生まれついての痴女であるというところです。 言葉だけで脳内に訴えかけたり、特殊な技を使ったり、複数で責めたり……と、変幻自在にお客を「虐めて歓喜させる」事が可能な嬢たちが集まっているのです。
ソコが激戦区・池袋で生き抜く秘訣であり、また、“M性感”をリードして往く求心力であったりするのです。 そんな痴女たちがリードしているのですから、デリヘル業界の新しい風になってデリ全体をもリードしているんですね。 次章では、そんな彼女らの具体的な「M性感嬢」の技や快楽への誘い方を紹介してみましょう。
ノーマルな「デリ」ではない「デリ＋α」な新感覚M性感
まず、どこが“新感覚”かというと、単に嬢がホテルや自宅を訪れてくれる事に留まらずに、コンパニオンが「M性感に超特化」しているという点が挙げられます。
その美人コンパニオンは皆、痴女と言っても過言ではないくらいに男性を虐げ・可愛がるのが大好きときているのですから、その天然ぶりは想像がつくと思います。いや、間違えました、M属性が強い男性にとっては“予想ができない気持ち良さ”であると思います。
もはや、男性だからといって常にリードしなくてはいけない、というのはナンセンス。「男だって責められたいっ！」「めちゃくちゃに犯されたいっっ！」と、普通に公言できる時代なのですから。 では、「池袋変態紳士倶楽部」では、どのようにしてM性を満足させているのか？ そのプレイの一部を具体的に見てみましょう！
寸止め・焦らし…ナンでも有り
お客に取っては自分が用意（ホテル、自宅等）した空間で、「究極の射精」を訴求する事が可能です。 そこでは、恋人やステディ、はたまた奥方には言い出すのが困難な要求も遠慮なくリクエストできるのです。例えば、顔面騎乗、言葉責め、寸止め、焦らし等々を、痴女が進んで施してくれます。
彼女らは根っからの「虐め体質」のためにリクエストが無くても自然とこれらを繰り出してくるのです。 このドキドキ感を求めて、わざと技のリクエストをしないで楽しむ常連もいるほど。突発的な口激・攻撃は、ワンランク上の快感を得る有効な道具（ツール）であるともいえるでしょう。
「ただジっとしているだけでも、期待でイッパイになる。気分によっては“おまかせ”でイジられっ放しなんてのもイイもんだよ」（40代・熟練風俗マニア） 常連のなかには、こんな声もありましたヨ。
■複数の嬢から同時に犯される刺激！ 同店では、さらにハイパーなM性感を味わうために「複数プレイ」もOKです。 ただでさえM気質を充足させてくれるのに、さらに複数の責めを１度のプレイで体験できるのですから、射精満足度もグ～ンとヒートアップしてきます。 （複数・乱交・視姦と「複数プレイ」には様々な形があるので、事前に“要問い合せ/要相談”で）
■Gスポット開発で未体験でもクセになる!? 前立腺の刺激は、通常射精の100倍もの快感を呼ぶとも言われています。 この前立腺・ドライオーガズム集中コースは、性感を謳うお店での符丁でさえあります。
M性感では、なおさらデス！ “男のM字開脚”“誰にも見られたくない恥かしい姿”を、晒すだけでも羞恥なのに、同時に寸止めや射精管理されてはタマったものではありませんよね。この場合は「イイ意味で」と、形容詞付きなのがミソなのですが…。 味わった事のあるマニアや「怖いモノ見たさ」のビギナーまでも虜にしてしまう同コース（「性感帯開発コース」ともいう）。
元となるドライオーガズムは、女性でいえば「クリイキ」、失神してしまうほどの快感の「膣イキ」に相当します。 なので、誰しも快感にさらわれるのではなく、痴女の技術と経験がものをいいます。 それだから100倍の快感を得られると思ってください。 箱型やマンション型では、何かと隣室を気にしたり、ちょっとした音にも過敏になってしまいがち。だからこその「デリ」なのです。
池袋ならM性感を「デリ」で賞味可能！
以上のように、池袋変態紳士倶楽部では洗練され、卓越したプレイの数々をデリバリーしてくれます（エリアは要問合せ）。 店舗やマンションの個室で行う秘事よりも、デリの方が㊙感を味わえるのが長所です。通常のM性感よりも背徳感も漂う異世界で自分の欲求に正直になってみるのもイイかも知れないですよ。
以上、デリとM性感の特性が融合された「池袋変態紳士倶楽部」について解説してみました。“未体験ゾーンをアナタと”楽しみたい痴女が各所を訪れるのをお待ちください！
