最近では、男性がサクッと楽しめるサービスが流行っているようです。
ちょこっとジムで筋トレしたり、サクッと1ゲーム楽しめるFPSだったり。
どうも、極楽グループ広報担当の清水です。
M性感でも、ハードコアなプレイよりもソフトでサクッと抜けるプレイに注目が集まっています。
その一つが「言葉責め」です。
あなたは言葉責めとどのような向き合い方をしていますか?
今回は「言葉責めをサクッと楽しんでいく方法」について考えてみたいと思います。
M性感の基本プレイを知ろう
サクッと遊びに行くにしても、M性感について理解していなければ楽しみようがありません。
まずは、M性感で楽しむための基本プレイについて理解しましょう。
簡単に楽しめるものから、少し踏み込まなければ楽しめないものまで、いくつかご紹介します。
言葉責め
誰にでもM性感の世界を体験しやすいのが「言葉責め」です。
女性からの囁きや罵倒、尊厳を踏み躙られるような言葉を浴びせられます。
この言葉自体に興奮する男性もいれば、その場の雰囲気や空気感、女性の吐息に興奮するという男性もいます。
日常的に女性に責められる場面というのは、あまり多くはありません。
このM性感だからこその世界と実感できるようになると、女性からの言葉が甘美に思えてくるものなのです。
寸止め
射精の瞬間は快感の最高潮。
それは男性なら誰もが知っている状況ですが、実はその後の虚無感が切なさになっていませんか?
この「寸止め」をすることで、快感に達することができないもどかしさと、何度も射精感に襲われるエンドレスの快感に板挟みにされるのです。
出してしまえば、その後のボルテージは一気に下がってしまいます。
でも、出せないからこそボルテージを高く維持した状態が続くので、そこから射精に駆け抜けた時の快感は普通に射精した時の数倍にもなることでしょう。
ただし、寸止めしすぎて萎えてしまうということもあるので、女性の悪ノリにはご注意を。
あなたの悶える姿に興奮した女性が、射精させずに火が消えてしまうと切なさしか残りません。
顔面騎乗
寝そべったあなたの顔面に、女性のお尻が迫り来る光景は、まるでご褒美タイムです。
女性の下半身が丸見えの状態で、あなたの鼻先に近づいてくる光景を思い浮かべてください。
匂いも味も全てあなただけのものです。
そして、女性の重さも感じながら、下半身の柔らかさを堪能できるサービスタイム。
M性感ではこの「重さ」や、顔面に乗られた際の「息苦しさ」をマゾヒストな性癖と感じるようです。
私的には、顔面に迫り来る女性の下半身は舐めまわしたいメインディッシュです。
さて、M性感として顔面騎乗をしてもらうなら、できれば「ぽっちゃり体型」の女性にお願いしたいです。
肉感の薄い女の子では、顔面を圧迫する感覚が少なくなってしまいます。
まだ初心者であれば軽めの女の子の方が楽ですが、少しM性感の世界を堪能してきた方なら、是非とも窒息するような肉感を持った女の子にプレイをお願いしてみて欲しいものです。
アイマスク
視界を塞がれることは、人間の感覚を研ぎ澄ます第一歩だと言われています。
目が見えない状態になると、ほんの些細な物音にも敏感に対応できるようになり、女性がどんな息遣いをしているのかも手に取るように分かるようになるのです。
また、女性のコロンや汗の香り、近づいてくると息の香りもバッチリ把握できちゃうようになるので、普段のように視界に頼り切っている時よりも物事を鮮明に把握できるようになります。
このプレイは、一種の特殊能力開発に近いものがあるので、感覚を鋭敏化させたい人にはおすすめです。
相手を察知するのはもちろんですが、自分に起こっていることを把握する能力も開花します。
例えば、体毛に何かが触れる感覚がより鮮明に分かるようになる上に、直接皮膚に触れる感覚はダイレクトに伝わるようになるでしょう。
つまり、快感はより強く伝わるということです。
ただの手コキが、まるで名だたる名器に攻め込まれているかのような感覚を知ることになるはずです。
アナル責め
M性感を突き詰めていく上で、アナルへの刺激を快感に変換できるようになるのは、M性感中級者以上でしょう。
排泄器であり、入れるではなく「出す」器官なので、自然の摂理としては真逆のプレイをすることになります。
アナルに触れる、この程度であれば違和感だけで済むでしょう。
しかし、アナルをマッサージする、アナルを開く、アナルに挿し込む、アナルを揉みほぐす、アナルを拡張するなど、ひたすらにアナルを責め込んでいくことで、快楽ポイントを手に入れるのがアナル責めの妙技になります。
はっきり言って、最初からアナルで快感を得られる男性は少ないです。
しかし、少ないながらも最初から快感を得て、ドライオーガズムやところてんを経験できる強者もいます。
あなたはじっくり開発されて快楽に溺れられるタイプなのか、いきなりアヘれる強者タイプなのか。
まずはそこからチェックしてみませんか?
徹底的に言葉責めを楽しむ方法
サクッとM性感を楽しむのであれば、深入りせずに言葉責めで抜いていくスタイルがおすすめです。
そして、言葉責めを楽しむために必要な「素養」というものがあります。
難しいことはないので、しっかりと理解した上で言葉責めを楽しんでみてください。
身を委ねる
言葉責めを楽しむ上で、まず捨てなければならないのが「プライド」です。
女性に指示されたことをそのまま受け入れる心の準備が必要であり、指示を的確に行動に移せる素直さが必要になります。
反論や反発は、言葉責めを受ける上で全く必要ない精神なので、とにかく全てを女性に委ねてください。
その先にあるのは、あなたのM性感の扉です。
全て身を委ねてしまい、言われるがまま快楽に溺れることができれば、あなたは女性から最高の快感を与えてもらえるでしょう。
そして、壊れてしまう自分を恐れなければ、最高のプレイタイムを楽しめるはずです。
恥ずかしいお願いをする
「何をして欲しいのか」と尋ねられたなら、欲望をそのまま伝える勇気を持ちましょう。
格好つけても、あなたはすでに恥ずかしい部分を全て女性に掴まれてしまっています。
・アナルをいじめて欲しい
・乳首を捻り上げてほしい
・耳を唾液まみれにしてほしい
・顔面騎乗で窒息させて欲しい
・抱きしめて温もりを伝えてほしい
どんな要望でも、まずは伝えることで女性の行動が変わります。
抜くだけであれば手コキでサクッと抜いて貰えば十分ですが、言葉責めを楽しむのであれば欲望を満たしてもらうのも忘れないようにしましょう。
全てに感謝する
女性から与えてもらえるもの全てに感謝する心を持ちましょう。
これは、女性に対する尊敬の念がなければ行動に現れない部分です。
・踏んでくれてありがとう
・つねってくれてありがとう
・叩いてくれてありがとう
・突っ込んでくれてありがとう
・舐めてくれてありがとう
・言葉をくれてありがとう
どんなことに対しても「ありがとう」という言葉を伝えられると、女性も嬉しくなってきます。
極め付けの4P言葉責め
変態紳士倶楽部では「複数プレイ」も許されます。
この複数プレイで、とにかく詰られたいという男性は、4Pで言葉責めを受けてみてください。
歪んだ性癖に苦しんでいる場合でも、ここでならその欲を満たすことができます。
女性に囲まれた上にさまざまな言葉でいじめてもらえる快感。
好きな人は、手を触れられることなく射精してしまう状況です。
池袋の変態紳士倶楽部で複数女性からの言葉責めを楽しんじゃおう
言葉責めはM性感の中でもかなり軽いプレイです。
しかし、無言で手コキされるよりも、言葉責めを受けながらしごかれる方が射精しやすいのは確かです。
興奮は触れられる感覚だけではなく、言葉や匂いからも与えられるということを実感してみてください。