焦らして暴発!手コキで出し切る変態プレイに夢中

焦らして暴発!手コキで出し切る変態プレイに夢中

セックスが気持ち良いのは当たり前ですが、最近では「セックスの過程が面倒臭い」と感じる男性が増えているようです。
そのため、手軽に快感を味わえるメンズエステや、回春性感に通っている男性が増えています。
どうも、極楽グループ広報担当の清水です。
そんな自分本位な性欲の発散で満足している男性が、ちょっとアブノーマルな世界に足を踏み入れるのが流行っています。
そして、選ばれる「変態紳士倶楽部」が広島にもしっかりとあるんです。
今回は「焦らされ手コキに夢中になる男性」に好まれているプレイについてご紹介します。

出したいのに出せない手コキが興奮度を飛躍的にアップさせる


普段、女性とのセックスをしていると、比較的多くの男性が「責め」に回る状況が多く、自分が責めて欲しいという欲望を満足させられないそうです。
そこで足を運ぶのが「変態紳士倶楽部」で、ここでのM性感的なプレイに夢中になる男性が多発しています。
特に、女性が徹底してどSになってくれる「手コキ」が人気です。

女性本位の射精コントロールがやばい


男性は目隠しをさせられたり、両手の自由を奪われたり、それぞれが望む制限をつけてプレイされることが多く、中には衣服を脱ぐことを許されないというケースもあります。
もちろん、男性がそれを望んでいるので、女性が勝手に決めているのではありません。
例えば、終始ソフトタッチな手コキをされて、今にも射精できそうなほどに快感が高まっているのに、刺激が弱すぎて勢いよく射精につなげられないようなプレイ。
しかも、射精直前で手を止められてしまうなんてものがあります。
他には、このまま射精したら下着を通り越えて洋服まで射精染みが出てしまうであろう状況で、何度も射精感が押し寄せてしまうなんてプレイもあります。
この「状況的な興奮」が合わさったプレイに、男性は非日常を味わいながら快感を楽しんでいるんです。

ダラダラ垂れる我慢汁に脳汁ドバドバ


これらの状況は、本格的な射精を味わえないもどかしさと、いつまでも快感がハイレベルで止まっている気持ちよさがずっと続くので、当然我慢汁はとめどなく溢れてきます。
こんな状況では、頭の中はもう完全に快楽一色となるのは仕方がないことです。
ダラダラと垂れてしまう我慢汁同様、脳汁がドバドバと溢れ出てしまい、さらに一歩進んだ最高の快感ポイントを求めてしまうことでしょう。
男性なら、最後の最後を射精で締めたいのは当然です。
でも、女性本位にコントロールされてしまうから、出したいのに出せないもどかしさに自然と腰が動いてしまうはず。

腰が立たなくなるほどの快感


ほんの少し、あとちょっとの刺激さえあれば射精できるというポイントで我慢させられる時間が長いほど、最後の一歩を踏み出した瞬間に感じられる感動はとてつもなく大きくなります。
それも、自分の射精タイミングとシンクロした時の快感はなんとも言えません。
たった数秒の快感が、射精後も数分続いているかのような錯覚を覚えることさえあるでしょう。
射精とともに膝はガクガクと痙攣してしまい、立っていることさえままならない快感、それが手コキの先にあるのです。
女性があなたの表情を読み取り、一気に激しく扱いてくれれば興奮も一気に爆発。
または、一瞬強く握り込んでくれるだけでも暴発してしまうかもしれません。
焦らしの先にある最高の快感は、あなたがどれだけ射精を我慢できるかによります。
そして、女の子の匙加減で半端じゃない射精感があなたに襲いかかってくることでしょう。

暴発した先の賢者タイムは女性のどSタイムに発展

焦らしがいつまでも続いてしまうと、思いがけないタイミングで暴発してしまうことがあります。
多くの男性が、セックスの最中にでも誤射してしまった経験があるはずです。
手コキで焦らしを食らった時にも、その誤射による辱めを受けるケースがあります。
その後、男性にもれなくやってくる「賢者タイム」は、普段のオナニーやセックスであればゆったり・まったり・のんびりできる時間かもしれません。
しかし、変態紳士倶楽部での賢者タイムではそうはいきません!
あの手この手であなたを刺激してくるんですから。

射精後のアナル責めに我慢ができない


射精直後は、多くの男性が「触れてほしくない」と考えます。
しかし、変態紳士倶楽部では強制的にさまざまな刺激を与えられてしまうのです。
例えば、射精直後にアナルに指を突っ込まれて前立腺を休むことなく刺激されるなんてこともあります。
この「射精直後」という状況でアナルを刺激されると、放屁を我慢できない上に、前立腺は一仕事終えた休眠状態にも関わらず、度重なる刺激に再活動を始めようとします。
その結果、萎えそうだった勃起が再燃してしまい、情けない声をあげてしまうことでしょう。
それを見た女性は、決して手を緩めることはしません。
あなたは完膚なきまま女性に醜態を晒してしまうのです。
その光景を想像するだけで、きっとあなたは沸々と湧き上がる欲望を感じているはずです。

ちょっとした快感で脳内真っ白


他には、射精後に耳の中まで舌を突っ込まれて、女性の唾液音と吐息があなたの思考を乗っ取るようなプレイはどうでしょう。
肌と肌が触れ合う心地よさと、凶悪的に魅了してくる唾液感、吐息は敏感になった肌にまとわりついてきます。
その瞬間、あなたの脳内は完全に真っ白に吹き飛んでしまうはずです。
もっとしてほしいという欲望すら沸かず、ただただ快楽に溺れている自分に気付けるのは、きっと女性からの責めが完全に止まる頃となるでしょう。
焦らしの効果は男性の感覚をより鋭くしてくれるのです。

出したくないのに扱かれた先の男の潮吹き


焦らしまくった女性も、あなたの情けない姿の「先」をまだまだ見たいという欲望があります。
射精後の弱った男性をさらに追撃するような、最高の変態女性が変態紳士倶楽部にはたくさんいます。
あなたはこの責めに耐えられますか?

悲鳴を上げるほどの快感に夢中


射精するまでを楽しみ、射精後はピロートークを楽しむ。
そんな甘えは許されません。
最後の最後まで、あなたは快感に溺れさせられてしまうのです。
その快感は、1度や2度では終わることなく、制限時間いっぱいまで無理矢理にでも沈められてしまうでしょう。
多くの男性は、1度の射精で性欲の多くを満たすことができます。
しかし、その先にあるさらなる快感がやってくると、余裕がなくなり泣き叫ぶように悲鳴をあげてしまうことでしょう。
でも、その苦痛にも似た時間、きっと嫌いじゃないはずです。
やめてほしいという理性の裏には、もっと今以上にいじめてほしいという欲望も感じられるはず。
あなたの限界はどこにありますか?

尿ではない何かが射精以上に気持ち良い


射精後に手コキをやめてもらえない、むしろさっきよりも強い力で扱きあげられてしまうと、意図せず競り上がってくる「何か」があなたの中から噴射されてしまいます。
そう、男性の「潮吹き」です。
射精で快感を得るメカニズムには、勃起した状態で性液が尿道を通り過ぎるというプロセスが必要だと言われています。
しかし、ここを別の液体が駆け抜けることでも同じように快感を得ることができるのです。
男の潮吹きは、性液よりも粘度の低いサラサラな分泌液が噴射されるため、若干快感の質が違います。
でも、その噴射量と勢いの違いから、潮吹き自体に快感を覚えるという男性もたくさんいるのです。
射精はもちろん快感ですが、それ以上に潮吹きが好きだという男性も中にはいます。
あなたは潮吹きの快感と射精の快感、どちらに魅了されるでしょうか。

焦らしの先にある快感を最高の手コキで迎えませんか?


ガッツリ射精すればそれで良いという、かなりノーマルなプレイしか楽しんだことがない男性にはわからない境地。
焦らされる快感と、責め込まれる羞恥心、そして女性優位でことが進む屈辱感。
これらは、体験したことがなければ目覚めることもない秘められた最高の快楽と言えるでしょう。
あなたは、変態紳士倶楽部を楽しむ勇気がありますか?
もしほんの少しの勇気が出せるのであれば、今までの男性としての常識を覆すほどの快楽を得ることができるでしょう。

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