みやの/(20)
T163/ B94(G)/ W60/ H102
私のプレイは小説
最近、やっと分かったことがある。
SもМも人が思いつく事を一通りしたと思っていたのに新しい気づきがあったの。
「プレイは小説と同じ」
起承転結はもちろんのこと、伏線回収と程よい伏線の分かりやすさがあって成り立つものなのだと。私は、それに興奮している。
それは一人で作ることも出来るけども、私は貴方と作りたい。
だって、二人の世界じゃない?
私の世界にくる住人が一人増えたら、その物語はまた新しい風が吹くでしょ。
私も貴方の世界の住人になりたいし、貴方が私の住人として過ごしてくれるなら物凄く幸せ。
ブラットは嫌われる事が多い。
彼らの挑発癖は面倒と思われる事が多いからなの。
でも、それも含めてかなり愛おしいの。
会話なの。
だから私は一緒に会話をしてくれる男の子が好き。