言葉責めを受けるために五反田のM性感に足繁く通う50代男性の欲求
女性にいじめられたい願望を持つ男性は比較的多いです。
実際、五反田の風俗に足繁く通う男性型の多くは、日常的に人の上に立つ立場の方で、普段は部下に指示を出したり指導する人間なんです。
しかし、五反田の風俗では全くの逆の立場。
それを望んでいる男性が、五反田の風俗で働いている女性に言葉責めを受けて喜んでいるんですよ。
どうも、極楽グループ広報担当の清水です。
五反田の変態紳士倶楽部を月1で楽しんでいる方が、言葉責めの快感がたまらないという口コミをメールにて寄せてくれました。
その喜びの声をお届けします。
言葉責めは立場がある人間ほど快感となる
こちらの方、普段は部下に対してキツい口調で指示を出しているという次長さんだそうです。
会社ではかなり上の立場だというこの方が言葉責めに目覚めたのは、30代後半の頃だったそうです。
その頃はまだ主任で、部長に昇格する直前だったそうで、かなりのストレスに苦しんでいたといいます。
日頃からメンズエステで前立腺マッサージや睾丸マッサージを受けていたそうで、M性感の目覚めはストレス発散からだったようですね。
しかし、この頃は直接刺激を体に受けて楽しんでいたといいます。
しかし、このストレスから、こちらの方は納屋が深くなってしまったんだそうです。
突発的なEDで自信がなくなった
恋人もいて、セックスに不満を持つような状況ではなかったのですが、昇進がかかった状況で責任に押しつぶされそうになっていた30代後半。
こちらの方は、いつものように気分を晴らすために五反田の風俗に向かいました。
サービスを受けようというその瞬間、自分の体に怒っていることに血の気が引いたそうです。
勃起しない。
精神的なストレスは、時に男性に過剰なまでに悲惨な状況を作ってしまいます。
今回の話の中で出てきたのがこの勃起不全、通称『ED』です。
ストレス発散に来たはずが、余計なストレスを抱えることとなってしまったんです。
あまりの情けなさに、泣くこともできず力なく笑ってしまったといいます。
はじめての言葉責めで覚醒した感情
この日、サービスをしに来たのは20代半ばの嬢でした。
勃起できない男性を前にして、どんな対応をすべきか迷ったそうです。
そして、いろいろ試してはみたものの、何をしても勃起しない彼を見て、自分の風俗嬢としてのキャリアを否定されたように感じたといいます。
そして、つい本音が漏れてしまったんだそうです。
「役立たず」
ほとんど無意識だったけれど、心の底から湧き上がった本音だったんでしょう。
本当にぽろっと口走ってしまい、咄嗟に口を押さえて息を呑んでしまった嬢は、次の瞬間に彼が見せた表情が忘れられないと言っていました。
本当に泣きそうなのに、口元はしっかりと口角が上がっていて、まるで泣き顔のピエロのようだったそうです。
これだけを聞くとホラーですよね。
ですが、彼女はそれをあまりにも美しいと感じて、しばらく息をすることも忘れてしまったんだそうです。
たった一言の罵倒が勃起に繋がった
彼は嬢のたった一言の「役立たず」という言葉に、脳天を撃ち抜かれたかのような感情を覚えたそうです。
怒りや悲しみではなく、まるで体の中に太陽が生まれたかのような力強さを感じたといいます。
嬢も、その美しく感じた表情に身入りながらも、視線の下の方で隆起する逸物を確認できたと話してくれました。
そう、彼は嬢の発した「役立たず」という罵りに興奮を覚えたんです。
これが彼の言葉責めの目覚めだったとメールに長々と話してくれています。
言葉責めの目覚めから性癖が変わった
このメールの主の彼は、この日から全く性癖が変わったという話をしています。
そして、歳を重ねるごとに欲求が膨らんでいる自分に気づいて、今回メールをくれました。
15年以上もこの言葉責めの快楽に身をやつしている彼は、今どんな欲求を持っているかを訴えてくれました。
罵倒される喜びで射精できる
初めの頃は勃起するだけだった言葉責めの快楽が、今ではもう射精に直結するレベルで快感が増幅されているんだとか。
なかなか言葉責めだけで射精できる猛者はお目にかかれません。
多少なりとも手コキやフェラチオを必要とするのが一般的ですが、このかたはもう言葉のみで達してしまうんだそうです。
しかも、当時の彼女や現在の奥様とのセックスでは言葉責めを必要としていないんだそうです。
つまり、風俗で遊ぶ際に求めるのは言葉責めによる快感だけなんだと書かれていました。
風俗限定の言葉責め
求めるのは若い女性からの罵倒。
これが彼の限定条件なんだそうです。
セックスの際はEDが発生するわけではなく、しっかりと勃起できるというので、根本的な勃起不全ではなく精神的にストレスがかかりすぎた際に起こるようだと言っていました。
それなのに、なぜ風俗にきてストレス発散をするのか。
それは、自分の中の不満や怒りをパートナーにぶつけたくなかったからなんだそうです。
風俗で知ってしまった言葉責めの快感は、彼を大きく変えました。
触れることを許されず、自分に触れてもらうことすら制限をつけました。
そして、ただただ罵詈雑言で罵ってもらう奇妙な時間を求めたんです。
この奇妙なプレイが、彼の自尊心をめちゃくちゃにしてくれて、自分自身のちっぽけさが自我の解放へと繋がっているのだとメールに綴ってくれました。
五反田で言葉責めを受けると人生のリセットとなっている
立場がある方にとって、自分を罵倒してくれる人間は年々少なくなってしまいます。
これまでの人生の中で、何かにつけて指摘や罵声を浴びせられてきた経験がある方の場合、罵倒されることから自分の精神を守るために快楽的思想に変換されることはあるようです。
この方の場合、罵られることが好きなのではなく、罵られることで自尊心が傷つけられ、自分を守るために快感を覚えるようになっていると専門家なら説明するでしょう。
ここまで言葉責めに陶酔できるまでになるには、ある種の特殊な性癖を持たなければ難しいでしょうが、誰にでもその可能性は秘められています。
罵倒されることに快感を覚える方もいれば、甘く囁かれることにそそり勃つ方もいます。
どんな言葉責めを好んでいたとしても、日常とは違う時間を楽しむことで人生を一時的にリセットできるとこの方は話していました。
尊大になりすぎた日常から、自分自身の本来の大きさを見つめ直すことができると、謙虚さを取り戻せるそうです。
五反田で言葉責めとM性感を楽しもう
単純なM性感であれば、どこの風俗街でも楽しめます。
男性が自らメンテナンスとして利用することもあれば、性癖を楽しむために利用する方もいます。
M性感は本来の男性的快感とは少し違い、女性的な感覚を楽しめるプレイだということを覚えておきましょう。
そして、同時に言葉責めによる刺激があなたにどんな快感をもたらしてくれるのか。
立場的に強い人には、言葉責めによる自我の解放を手に入れることで、本来の弱い自分に気づくことができています。
弱さを自認することで、弱い立場の人の気持ちを理解できるようになることにもつながっています。
できる上司を目指す人こそ、言葉責めとM性感からインスピレーションを受けているのかもしれません。
今こそM性感と言葉責めの世界に踏み出してみましょう!