誰にでも初めてというときは必ずあります。
あなたも、これまでに何度となく初めての経験をしてきたはずですよね?
どうも、極楽グループ広報担当の清水です。
これから性風俗デビューをしようと考えている男性諸君に贈る「性風俗スタートアップ」についてのお話です。
どこか悪いことをしているような感覚になってしまうかもしれませんが、あなたの性欲を発散するのは決して悪いことではありません。
家でオナニーをするのもいいですが、性風俗でスッキリするのは男の甲斐性です。
風俗にも種類があるので、それぞれの違いやおすすめのサービスについてもご紹介しましょう。
性風俗は基本的に2種類!細かく分けても4種類
まず覚えておかなければならないのが、性風俗の種類についてです。
サービスを行う場所、営業スタイルが店舗タイプかデリバリータイプに分けられます。
営業スタイルによる違い
営業スタイルは、店舗タイプかデリバリータイプかの2種類で確定されています。
要するに、あなたが「来店する」のか、女の子に「来てもらう」のかという違いです。
初心者にとって、性風俗の利用を誰かに見られるかもしれないという状況は、プレイに集中できない大きなストレスになりやすいので、できれば誰にもバレない方法で利用したいと考えるのが一般的です。
そうなると、来店が必要な店舗タイプよりも、任意の場所でサービスを受けられるデリバリータイプがおすすめとなります。
性風俗を細かく分けた場合
THE・性風俗といえば、ソープランドが一番に挙げられます。
高級ソープなんて言われ方もしますが、店舗タイプの代表です。
少し敷居が下がって、ヘルスというものも存在します。
ファションヘルスと言う名前は情報誌などでもよく目にします。
こちらも店舗タイプのサービスです。
さらに、デリヘルもヘルスになります。
その名の通りデリバリーヘルスで、営業スタイルはもちろんデリバリーです。
そして、エステが最近は流行っています。
このサービスは、脱毛サロンやエステサロンのような健全なサービスにカモフラージュさせている性風俗になるので、利用していても不潔がられないおすすめのサービスです。
メンズエステとして紹介されています。
営業スタイルはデリバリータイプが一般的です。
サービスの違いについて
ソープというのは、最終的に本番行為があっても暗黙の了解で進められていくサービスになります。
パチンコ屋と同じように、サービスを提供する側と料金を精算する側とで全く違う組織であるとしているため、ここには売春法が適用されないという解釈のようです。
ヘルスは完全に本番NGというサービスになります。
デリバリーヘルスなども基本的に本番行為NGとなるので、運営から離れた場所でのサービスだからといって本番行為を強要しないように注意しましょう。
サロンもヘルスと同じように、本番行為はNGです。
しかし、性的サービスの他にも期待できるサービスが多いので、エロだけで終わらずに楽しめるのがサロンの特徴です。
デビューにおすすめなのは「メンズエステ」
メンズエステという言葉の響きは、女性からも好印象のようです。
これは、男性も美意識が高くなっているという「勘違い」をさせられるからなのですが、実際に行われているのは性風俗サービスになります。
エステという言葉からクリーンな感じがします。
しかし、手コキやオーラル、乳首攻めなどの性感系のエステとなるため、女性が想像するものでは全くありません。
メンズエステがおすすめな理由は、この「女性の勘違い」という武運があるからです。
もし今後彼女ができたり、結婚した場合でも、メンズエステであれば継続的に利用することもおかしくありません。
これがソープやヘルスとなると、印象はガラッと変わってしまうんです。
メンズエステの印象
女性はエステという言葉にとてもゆるいです。
しかし、風俗・ソープ・ヘルスなどの性風俗に直結する言葉にはすぐに角を生やします。
例え関係性が薄い相手だったとしても、風俗通いがバレると軽蔑の眼差しを容赦無くグサグサと刺してくるでしょう。
これがメンズエステを利用しているというだけで、180度見方が変わります。
それはなぜでしょう。
女性というのは、毎月何万円もの美容経費を捻出しています。
- 美容院
- コスメ
- ネイル
- 脱毛
- ファッション
これに対し、男性はファッションくらいにしかまともに美容経費を見ていません。
美意識が高めの人でも、美容院に足を運ぶ回数は圧倒的に女性よりも少ないです。
ですが、メンズエステに通い始めたとなると、自分たちと同じ水準で美意識が高くなってきたのかという仲間意識が芽生えるのです。
例えそれが性風俗だったとしても。
この勘違いが生まれるのはメンズエステだけなのです。
メンズエステでできること
ここでハッキリと言えるのは、メンズエステの真相についてです。
「メンズエステ=デリバリーヘルス」
この真実はどう言い繕ったとしても変えることはできません。
できること、プレイ内容、営業スタイル、その全てが共通です。
ただし、メンズエステというだけあり、いろいろなテクニックのレクチャーをしているサービスは、実際に体を癒せるだけのサービスを提供してくれています。
メンズエステはなぜマッサージとは言わないの?
意外と知られていないことですが、マッサージという言葉は医療用語になります。
治療に直結する言葉となるため、実は看板にマッサージという言葉があることさえも医療資格が必要になってしまうのです。
いかにも医療っぽさを持っている「整体」や「痩身エステ」のような漢字を使った看板のサービスは、実は医療とは全く関係なかったりします。
- 指圧
- 按摩
- 鍼灸
- マッサージ
この文字を使用するには、民間資格ではなく医療系国家資格がないと許されないため、メンズエステはあくまでもマッサージという言葉を使わないのです。
性感マッサージとかってダメなの?
本来であれば、性感マッサージもNGです。
医療行為を行わないのであれば、メンズエステのように「性感エステ」にすべきでしょう。
ですが、そんなことを気にしている人ばかりではなく、すでに性感マッサージという言葉が定着している以上、誰の目から見ても性感マッサージをしてくれる場所だとわかるじゃないですか?
法令的に注意勧告を受けた場合は看板を変えて対処しますが、わざわざ自分から変更することは稀です。
メンズエステがおすすめなポイント
メンズエステは、基本的にデリバリータイプのサービスになるため、どこにでもきてもらうことができます。
しかも、女の子自体も自然な装いでいてくれるので、どこのホテルでもストップをかけられる確率が低いんです。
デリヘルのようにエロを前面に押し出しているサービスの場合、来館NGとなってしまうことが多いのです。
来館さえできれば、あとは何も心配せずにプレイを始められます。
ピンクチャンネルが据え付けられているホテルであれば、中からどんな声が漏れてきても不思議ではないので、一般的なビジネスホテルであってもご利用できます。
そして、女性側がいやらしい声を漏らすようなサービスではないため、仮に疑われた場合にも一般的なエステサービスを受けていたとシラを切ることもできるわけです。
メンズエステで性風俗デビュー!
メンズエステは、これから性風俗を体験してみようとしているあなたに最適な選択になります。
恥ずかしさや後ろめたさも感じずに利用できるので、気になった今からすぐに利用してみてください。
他の性風俗とは違いクリーンな印象が売りなので、日常的に利用しても大丈夫ですよ。