メンズエステの女の子は寛容に見えてしっかりしている職人揃い
メンズエステの女の子は寛容に見えてしっかりしている職人揃い
メンズエステもずいぶん定着してきて、風俗遊びとは言えなくなってきました。
ただの性欲処理のサービスだった風俗から、今ではライフサイクルのキモにまで考えてくださる方もいるほどです。
どうも、極楽グループ広報担当の清水です。
人によってメンズエステに対するイメージや価値の見出し方は違いますが、今でもしっかり性欲処理に通っている方はたくさんいます。
でもね、ちょっとだけ知っておいて欲しいんです。
「メンズエステの女の子って結構お触りまでなら寛容なんですよ」
普通はお触り厳禁！というルールがあるんですが、男性の欲求に対して女の子たちも理解してくれているってことを覚えておいてください。
メンズエステではお触り厳禁
言わずと知れたメンズエステでのルール。
「お触り厳禁」
これを破って出入り禁止になってしまうと、グループ各店や地域のメンズエステにブラックリストとして情報が出回ってしまいます。
せっかく安全に遊べる場所を、あなた自身の手で壊してしまっては目も当てられません。
だからこそ我慢をしている。
そんな方、いませんか？
あまり大きな声でいうべきことではありませんが、あなたのその自重精神を少しだけ緩めてみても大丈夫ですよ。
少しぐらいのタッチなら、女の子も笑って受け入れてくれることもあるんです。
メンズエステで絶対にやってはいけないこと
女の子と二人っきりで個室にいる時間、はっきり言ってしまえばお互いの合意があって、金銭のやりとりがなければ自由恋愛として何をするのも認められています。
でも、メンズエステというサービスを提供するので、ここには必ず金銭のやりとりが発生してしまうので、性行為＝セックスをしてはいけません。
本番行為は完全にアウトです。
しかし、この「セックス」というのは「生殖行為」をさしているため、オーラルセックスやアナルセックスはセックスにはならないんです！
ご利用のサービスオプションの中にアナルセックスのような擬似本番行為があっても、それは禁止事項ではないんです。
つまり、生殖行為以外なら許されるというワケですね。
ただし、ご利用中のメンズエステが設けているルールの中に「禁止事項」として書かれている内容は、基本的に守らなければなりません。
「お触り厳禁」と書かれていれば、サービス中に女の子への性的イタズラは出入り禁止になる可能性があるのでやめましょう。
ソフトなタッチなら嫌じゃない
ルールはルールとして存在しますが、女の子も楽しくスムーズにサービスをしたいし、できれば今後も継続的に自分を選んで欲しいという気持ちがあります。
そのため、サービス前の挨拶で握手をしたり、軽いハグがあるくらいなら寛容になっています。
パンツの中を弄られたり、胸を鷲掴みにされるような強姦的な行為にはレッドカードが出ますが、軽いボディタッチであれば危機感も覚えないので、女の子も決死dて嫌な気持ちにはなりません。
そう、いわゆるソフトタッチです。
髪を撫でたり、手を握るくらいなら可愛いもの。
むしろ嫌いじゃないと思う女の子は多いです。
気をつけなければならないのは、過度に触りすぎれば気持ち悪いってことですね。
自分だったらと考えてみてください。
特に好みでもない女の子が、ネチネチと自分の手をスリスリ撫で続けていたら…
気持ち悪くないですか？
そんな感じです。
このくらいは許される？
実際にメンズエステで働く一部の女の子に聞いてみた「許せる接触と許せない接触」についてです。
- 手を握る・握手 ：全然許せる
- 髪を撫でる ：人によるけどまぁ許せる
- 二の腕を持たれる ：どちらかというと嫌
- 腰に手を回される ：息がかからないならまだ…でも嫌かな
- 耳を触る ：人によるけど基本NG
- 脇腹 ：絶対触って欲しくない！
- 頬へのタッチ ：顔はNG！化粧が崩れる！！
- お尻タッチ ：触り方次第で許せるけど、大体いやらしく触るから嫌
- おっぱいタッチ ：コメントは差し控えさせてもらいます
- 太ももを触る ：状況によるけど、サービス中はだめ
まだまだ一部ですが、意外なところで女の子が嫌だと感じるポイントがあるということを覚えておきましょう。
これまでやってきた何気ないボディタッチが、実は精神的にキツイと思われていることもあります。
反対に、触り方次第ではそこまでストレスを感じていないものもあるようなので、あとはお互いの信頼関係という部分も出てくるでしょう。
なぜメンズエステの女の子はここまで寛容になれるのか
メンズエステというサービスの特性上、男女の接触は常に発生しています。
そのため、自分からの一方的な接触ではあっても、ボディタッチへの免疫は自然と育てられているんですね。
触ってるし、多少触られてもまぁそれで興奮してくれるなら安いもの。
ここまで割り切れるのはベテランクラスですね。
でも、だからと言って触られたいというわけではないので間違えないでください。
寛容になれる理由1：リピーター獲得のため
男性は自分にとって都合の良い相手を何度も指名してくれます。
これは自分を振り返ればわかることでしょう。
- 触らせてくれる
- サービス内容が濃い
- 踏み込んでくれる
こんな女の子であれば、いつも指名したくなりますよね？
女の子もそれがわかってるからこそ、自分のボーダーラインを少し緩めてくれるわけです。
ルールを破らない範囲で、自分がどこまで許せるのか。
女の子によってもそのボーダーラインの高さは違いますので、一律でここまでなら許されるなんて勘違いはしないようにしましょう。
寛容になれる理由2：比較的嫌じゃない
メンズエステで働く女の子の中には、実際に脱いだりするのは嫌だけど、触られるくらいならそこまで嫌じゃないと感じている子もいます。
お互いが楽しく過ごせて、サービスがスムーズに進むのであればウェルカムというオープンな女の子も少なくありません。
寛容になれる理由3：実はアピールポイントでもある
おっぱいが大きな子が、それをコンプレックスに感じることもありますが、ほとんどの場合大きなおっぱいは武器として認識する子は多いです。
メンズエステで働く女の子は、そのほとんどが武器と思っているパターンの女の子ですね。
つまり、自分のアピールポイントを的確についてくれる男性は、決して嫌悪の対象じゃないんです。
嫌なことをされればそれは表情にも態度にも声色にも出てきます。
あなたの目の前にいる女の子は、何が嫌で何が好きなのかを見極める目を養いましょう！
寛容だからといって調子に乗るのは御法度
いくら許されるからといって、調子に乗って悪ノリするといやらしさが出てしまいます。
普段なら気にもしないボディタッチも、執拗に続けられれば気持ち悪く感じるものです。
何事もほどほどが大事ということですね。
スムーズにサービスへ入るために、軽いコミュニケーションを図る程度がちょうど良い感じだと覚えておくと、相手を嫌な気持ちにさせずにいい感じにサービスになだれ込めますよ。
調子に乗ると、最悪の場合出入り禁止。
これだけは絶対に避けましょう。
メンズエステの女の子はお触りに意外と寛容だ
これからも楽しくメンズエステを利用するなら、女の子とのボーダーラインがどこにあるのかを見極められるようになりましょう。
禁止事項は守って当然ですが、その中でも許される範囲というものがあります。
女の子と仲良くなって、ほんの少しいつも以上にサービスタイムを楽しめるようになってください。
