さな/(26)
T159/ B85(C)/ W56/ H86
はじめての…♡
こんにちは、さなです🐈⬛
今日は久しぶりに、さなの性の目覚めシリーズのお話の続きをしようかなっ🎶
前回は中学生のときにインターネットで
えっちな小説を読んでいた話をしましたが
(制服を着ている写メ日記の投稿のうちのどれかです!探してみてください!)
今日は待望の(?)高校生編です✌️💕
えっちな小説がだいすきな中学生さなでしたが
実はこの頃はひとりエッチはしたことがなかったんです💭
と、いうのも、
官能小説は表現が間接的でふんわりしてるので
「甘い蜜壺」とか「秘密の茂み」とか
書かれていても、それがどこのことで、
どうやって触ると気持ちよくなるのかわからなかったんです😹笑
それで、高校生の時に初めてお付き合いした人に
そういうものがあると教えてもらって
はじめてひとりエッチを覚えました!💓
それで、その人にやり方を教えてもらいながら
ひとりエッチをしました🙈💕
友達とかに聞くと、大体の子が小学生〜中学生くらいからやり始めてるので、
さなはめちゃくちゃ遅咲きですね!😺
はじめてが誰かに見られながら、っていうのは
すごく珍しいんじゃないかと思います😹
でもはじめは、うーん、たしかに気持ちいいかも?💭
くらいの感じで、自分の期待と同じくらい、あるいはそれ以上の快感を得ることはできなかったんです😿
と、いうのも、さなは官能小説を読みすぎていたから
えっちなことに対しての期待が高すぎたんです!😹💕爆笑
そんなわけで、いつか自分の期待を超える気持ちよさを手に入れるために、
高校生さなは毎日ひとりエッチを始めたのでした🔥
次回はえっちが気持ちよくなる方法を編み出した頃のお話でもしようかな?
気長に続きをお待ちください🌟